名刺 名入れを馬鹿にして人生を棒に振った人のお話

名刺入れ 名入れ無料 ギフト対応 全商品（送料無料） 一級建築士でありながら、革製品デザイナーとしても活躍する村上雄一郎氏が手がけるブランド「m+（エムピウ）」。

本場イタリアで仕込んだ皮の選択、作りへのこだわりと建築家らしい視点で開発される製品は、老若男女問わず、高い人気があります。

エムピウ(m+)とは村上氏＋誰か、という意味で、誰か、というのは製品を作り上げるのにお世話になった人、という感謝の意味が込められているそうです。

“cento”はイタリア語で「100」。

その名の通り100枚入る名刺ケースです。

最近どんどん増えるポイントカードの収納にも便利です。

マチと蓋を上下で同じ構造にすることで、少ない時はコンパクトに、100枚入れるときは幅が拡がりしっかり入る自在性を実現しました。

ただし区別がつかなくなると不便なので、表は2本、裏1本のステッチを入れて判別できるようにしてあります。

革はイタリア製タンニンなめし牛革。

革色によって日本製とイタリア製の二種類があります。

【カラー：オルテンシア、ナポリ、グリージョ、ブラック、コニャック】 素　材 ナポリ・オルテンシア・グリージョ／ミネルバ リスシオ ［イタリア製タンニン鞣し革］ ブラック・ブラウン／ネブラスカ［イタリア製タンニン鞣し革］ 製作：ナポリ・オルテンシア・グリージョ／日本ブラック・ブラウン／イタリア サイズ W11×D7.5×H2.5〜4cm重量：約60g 備　考 1仕切り2室m+ cento 100枚入る名刺入れ “cento”はイタリア語で「100」。

その名の通り100枚入る名刺ケースです。

例えば、 大勢の人と名刺交換をする展示会、パーティなど多くの人と名刺交換をしていれば あっという間に4〜50枚ほどなくなりませんか？ あっ。

名刺がなくなってしまった。

100枚入る名刺入れであれば、大事なビジネスチャンスを逃す機会も減るのでは。

さらに、centoの場合、 マチと蓋を上下で同じ構造にすることで、 少ない時はコンパクトに収まります。

100枚入れるときは幅が拡がりしっかり入るフレキシブルさが魅力。

（最近どんどん増えるポイントカードの収納にもおススメ！） ●枚数が少ない場合はスリムに、多いときはマチ幅を広げられる。

「マチを広くとると大量に入るけれど、名刺の枚数が少ないときはスカスカになってしまう。

枚数が多くても少なくてもピタッとハマる、そんな名刺入れにしたかったんです」 とm+代表兼デザイナーでもある村上氏。

試行錯誤を重ねた末にたどりついたのが、フタと底がそれぞれ開閉でき、ケースの外側に差し込むという形。

枚数が少ない場合は革をグッと中に押し込めばスリムに、逆に多いときはマチ幅を広げられる。

革同士の摩擦がストッパーの役目を果たし、普段はしっかり閉まった状態をキープ。

しかし、名刺を出し入れするときはすんなり開けることができる。

革の種類や厚み、カッティング、 縫製など細部に至るまで微調整を重ねて生み出された絶妙なバランスによって、 「開けやすく、開きづらい」という矛盾する条件を見事にクリアしている逸品です。

オールレザーの素材は使うほど深みが出るイタリアのミネルバリスシオを使用。

シンプルになデザインと経年変化のでやすい革の表情はどんどん魅力的になり。

大人の余裕さえ、ビジネスシーンで感じさせてくれます。

国内の熟練した職人の手によって1本ずつ丁寧に縫い上げられています。

    カブセ（蓋）と底を上下で同じ構造にすることで、少ない時はコンパクトに、 100枚入れるときは幅が拡がりしっかり入る自在性を実現しました。

ただし区別がつかなくなると不便なので、 表は2本、裏1本のステッチを入れて判別できるようにしてあり、 使い手の立場にたった仕様です。

差し込み口の端をラウンドさせたことでより深くカブセが入り込むため、 内容量が少ないときには20mm程まで薄くコンパクトに収まるようになりました。

  　 attention ご購入前にお読みください 天然素材を活かした仕上げを行なっているため、 色落ち、血筋、ムラ等あります。

その仕上げ方法のおかげで、 使い込むうちにどんどん魅力的な味を出す商品となっておりますが、 革表面は大変デリケートになっております。

そのため、お届け時に表面に当り傷、押し跡等見受けられる場合がございます。

これは使いこむうちになじんで参ります。

予めご了承下さい。

カビ等を防ぐため、長期間お使いにならない場合、 湿度に注意し、定期的に風を通すなど行なって下さい。

• 商品価格：11,000円
• レビュー件数：204件
• レビュー平均：4.54（5点満点）